建築家との家づくり
R+houseの家づくりでは、建築家の先生と質の高い打ち合わせを3回行います。
前回は、S様のお家づくりに対する要望や、現状の暮らし方の詳細を確認するヒアリングでした。
前回の打ち合わせの様子⇒建築家との家づくり~ヒアリング~【S様邸】
R+houseでは、ヒアリングからプランの提案まで最低2週間の期間を開けます。長すぎず短すぎない期間を開けることで、建築家側はお客様にとって最高のプランを練り上げます。また、お客様に提示する1週間前には、工務店側による提案図面のチェックも入り、より完璧に近づけたプランを作り上げていきます。
前回は、S様のお家づくりに対する要望や、現状の暮らし方の詳細を確認するヒアリングでした。
前回の打ち合わせの様子⇒建築家との家づくり~ヒアリング~【S様邸】
R+houseでは、ヒアリングからプランの提案まで最低2週間の期間を開けます。長すぎず短すぎない期間を開けることで、建築家側はお客様にとって最高のプランを練り上げます。また、お客様に提示する1週間前には、工務店側による提案図面のチェックも入り、より完璧に近づけたプランを作り上げていきます。
建築家からのプレゼン
長江先生から、今回の設計のコンセプト、ヒアリングした内容をどう設計に落とし込んだのかなど細かいプレゼンが始まります。間取りや動線、どういった生活をしていただけるのかをひとうひとつ丁寧に説明していきます。

模型の登場

R+houseの家づくりでは、2回目のお打ち合わせ(プレゼン)の際に建築家はプランの模型を作ってきます。
立体的な模型があることで、平面情報の図面だけではイメージしにくい窓の大きさや柱の位置、または光の入り方など多くのことを視覚的に確認することでよりプランを理解することができます。
お客様もよりこのプランで良いのか、といった検討がしやすくなるということです。
その結果、後からああすればよかった、こうすればよかった、といった後悔を防ぐことにつながるのです。
様々な角度から見たりのぞき込んだり光の入り方を確認したり、気になることはどんどん確認していきます。
そして気になる点や修正個所などを建築家の先生に伝えていきます。
立体的な模型があることで、平面情報の図面だけではイメージしにくい窓の大きさや柱の位置、または光の入り方など多くのことを視覚的に確認することでよりプランを理解することができます。
お客様もよりこのプランで良いのか、といった検討がしやすくなるということです。
その結果、後からああすればよかった、こうすればよかった、といった後悔を防ぐことにつながるのです。

様々な角度から見たりのぞき込んだり光の入り方を確認したり、気になることはどんどん確認していきます。
そして気になる点や修正個所などを建築家の先生に伝えていきます。
次回3回目打ち合わせでプラン確定となります
今回でプランの大枠は確定したため、長江先生により詳細な設計に入ってもらいます。
次回の打ち合わせでは、修正や要望の再整理と確定から行います。
その後、外壁の色、屋根の色といった仕様を決めていきます。
詳細まで確定したら、今度は造り手である工務店の出番です。完璧な設計のまま完璧な家を建てられるよう頑張ります!
次回の打ち合わせでは、修正や要望の再整理と確定から行います。
その後、外壁の色、屋根の色といった仕様を決めていきます。
詳細まで確定したら、今度は造り手である工務店の出番です。完璧な設計のまま完璧な家を建てられるよう頑張ります!